2013年11月28日木曜日

アイドル楽曲大賞2013

アイドル楽曲大賞2013」に以下の内容で投票しました。

メジャーアイドル楽曲部門

1位 : パンピナッ! / Prizmmy☆

ポイント : 3
選考理由 : 昨年末のプリティーリズムLIVE in クリスマスで披露されて以来、何回聴いただろうか。何回踊っただろうか。michitomo氏をして「フリコピできないレベルのダンス」と言わせたように、avex dance master仕込みの基礎と技術に裏打ちされたダンスを見せることが主体だったそれまでの楽曲から、みんなで踊って楽しむ方向に切り替わったのがこの「パンピナッ!」。文字通り子供も大人も一緒になってダンスをしているとき、フロアには平和な理想郷が現出している。「言葉より大事なメッセージ」、それは「ダンスするのって楽しいでしょ!」という極めてシンプルなもの。Everybody, Pump it up!!

2位 : Dancing Doctor / かのん&みれい (プリズム☆メイツ)

ポイント : 2.5
選考理由 : かのん&みれいは“チェケチェケふたご”と呼ばれているが、これはこのふたりがバックステージなどでラップをして遊んでいたところからスタートしている。カメラを向けられてフリースタイルラップを披露するその見事さがこの曲を作らせた。そのストーリーはミニモニ。的であるし、関係性はWのようである。ともあれ小学5年という年齢にふさわしいかわいらしさは、パフォーマーとしての確かな実力によって増幅されている。そして「おもちゃ箱をひっくり返したような」という形容がぴったりの楽しさ。Dancing Doctorがすべて解決!

3位 : Smooth & Easy / Prizmmy☆

ポイント : 2
選考理由 : Prizmmy☆×m.c.A・T!! Prizmmy☆名義だがプリズム☆メイツを含めたパフォーマンスが前提となっているのでライブで披露される機会が少ないこの曲。歌詞は自己紹介要素もある等身大の日常を歌ったものだが、クールでグルーヴィーで最高にSmooth & Easy!!

4位 : Glory Days / るな&ひな (プリズム☆メイツ)

ポイント : 1.5
選考理由 : プリズム☆メイツのお姉さんコンビのユニット曲はチェケチェケふたごのにぎやかさとは一転、低音ゴリゴリのミディアムナンバー。始めは「大人びた」曲だと思ったのだが、実際これは「等身大」だった。ステージに立つ不安と覚悟を歌うふたりは頼もしくて、歌詞に励まされていることに気づいた。そのときに「Glory Days」というタイトルの意味を知った。

5位 : Boyfriend♡♡♡ / Prism☆Box

ポイント : 1
選考理由 : Prizmmy☆関連のプロダクトでは異色の乙女全開のラブソング。男の子に恋する女の子の描写がとにかくかわいすぎるので詞を書いたNOBEさんはきっとキラキラ輝く瞳を持った少女に違いない。でもしっかりダンスパートは作ってある…ものの、一度もライブでパフォーマンスされたことがないので今年中にはぜひ見たい。そして悶えたい。

インディーズ/地方アイドル楽曲部門

1位 : ガールフレンド / ナチュラルポイント

ポイント : 3
選考理由 : 泣ける。

2位 : POWER CHANCE CALL / サンスポアイドルリポーター

ポイント : 2.5
選考理由 : パチンコ楽曲なのに泣ける。

3位 : 冬の魔法 / RYUTist

ポイント : 2
選考理由 : よすぎて泣ける。

4位 : 赤い涙 / 鳴島有菜

ポイント : 1.5
選考理由 : 歌詞の世界が暗くて泣ける(好きです)。

5位 : 信州☆魂 / オトメ☆コーポレーション

ポイント : 1
選考理由 : いろいろあった。泣いた。

アルバム部門

1位 : TAKE OFF! / Prizmmy☆

ポイント : 5
選考理由 : 1stアルバムでしか味わえないときめきが詰まっている。シングル全曲を収録したのでオリジナル曲が3曲しか収録されていないのは少し寂しい気もするけれど、その中の1曲がかりんソロ「Tear smile」であることは強調したい。初回版のフォトブックもすばらしい。

2位 : NATURAL / ナチュラルポイント

ポイント : 0.5
選考理由 : 一部でgroup_inouっぽいと評されるなちゅぽ楽曲がプレスのCDで聴ける!DVDでしかリリースされていなかった「劇的少女★ビフォーアフター」がこれでCD化されたのもポイント高い。

3位 : HAPPY LOVE / Rizumu

ポイント : 0.5
選考理由 : Rizumuかあさんの曲が10曲入り3000円のプレスCDで聴ける喜び。

推し箱部門

Prizmmy☆

選考理由 : Prizmmy☆は、私に「アイドル」という言葉についてあれこれ考えることをほとんどやめさせたと言える。世界観を超えた存在。妹分のプリズム☆メイツももちろん好きだが、生活と思考の中心にいたという意味でPrizmmy☆に票を。


2013年8月30日金曜日

『What Is Idol?』vol.9

『What Is Idol?』の最新号となるvol.9、出てます。
現在Lilmagさん・中野ロープウェイさんで取り扱い中。
しばらくは僕が携行していますので、手売りも可能です。いずれも頒価500円。

以下公式サイトより転載。


Disc Review of Hello!Project the 1st half of 2013
my Best Tune of Prizmmy☆
メロン記念日ヲタがセーラー服ちゃんず☆を好きになってしまった。(せきね×ラフ)
無銭カレンダーの中の人が2013年上半期を振り返る(たかみ)
ねがいごとに関する覚え書き/貴種流離譚としての豊田早姫・序論(ロマン優光)
松山通信‐こんなとこだよ松山‐(レン)
ななめからみえないたまごはまるい(メイヤン)
Our "first summer" comes?(あべし)

表紙イラスト・土岐つばめ/表紙デザイン・ちょび

2013年8月11日発行

A5版 本文モノクロ 52ページ

2013年6月29日土曜日

「あまちゃん」はグループアイドルブームにとどめを刺すのか

 まとまらないので書いてみた。具体的記述が少ないのでちゃんと言いたいこと言えてない感じはする。とにかく、「あまちゃん」は自分をはじめとしたアイドルヲタ/ファンにやさしい結末をもたらさない気がしている。「じぇじぇじぇ」がわざとらしいと感じた理由はこういうものだと思う。

 「あまちゃん」がグループアイドルブームにとどめを刺してしまう。そう危惧されてならない。
 昨今のグループアイドルブームがどういったものであるかをパロディによってブレイクダウンして「お茶の間」(本当に現存しているかはさておき)に伝えることができているという意味で、よくできたパロディなのだろうとは思う。だが本質を写し取っているとは感じられない。
 アイドルブームはヲタと呼称する/されるファンの独特な振る舞いによって印象づけられることが多い。この作品もそれを戯画化しているわけだが、ディテールを誇張が行き過ぎていないか。ディテールの誇張は本質の歪曲を伴わないことは難しい。ヲタがステージに向ける眼差しの写生に成功しているとは思われない。それはステージで(少女が)歌っているという事実の核が、細部を集めてチェックシートの項目にすべてレ点をつけるような工程によって再現できると考えているということなのではないか。
 ディテールの再現性の高さが「ヲタ」にすら本作品が支持される理由だと推察されるが、不思議でなある。それは宮藤官九郎なる稀代の劇作家の技量がためなのだろうが、誇張による違和感は全体に、中心に影響を及ぼしているだろう。
 懸念されることはフィクションから現実へのフィードバックだ。このドラマによってグループアイドルを「知った」人は、グループアイドルの「現実(ライブと読みがなを振ってもいいだろう)」をフィクションに依拠したフレームで認知してしまい、もともとの「ヲタ」とのコミュニケーションを困難にするかもしれない。ドラマとは無関係に活動している地方アイドルが、このフィクションに依拠した存在であることを無邪気に求められ軋轢に悩むかもしれない。かもしれないと控えめに言ったが、こうした事態は確実に起こるだろう。すでに起こっていてもおかしくない。
 言い換えると、現実のグループアイドルという存在が「あまちゃん」以前/以降に二分されて解釈されることを恐れているのだ。「現実」のアイドルたちの強度にくらべて、経済活動としてのグループアイドルは、個々のグループひとつひとつの単位ではNHKの朝ドラの前では消し炭程度の重さしかない。結果、この圧倒的物量によって、事実へのアクセスが困難になる。わたしは恐がりすぎだろうか。しかし、「アイドル」から距離を取らねばならなくなるほどのありがたくない事態が待ち受けている可能性を否定できる気がしないのだ。

2013年4月16日火曜日

2013年4月5日(金)


  • 起床のち出勤
  • 9日の「アイドルビジネス論」イベントに大谷雅恵さんがゲスト出演すると知り、動揺する
  • 22時半ごろ帰宅
  • MONDO TVを見たら見覚えのある人と光景が。宮越リツ活動休止ライブのもようだった。調べてみると2010年8月のこと
  • サンスポアイドルリポーターのニコ生を見ながら、NHK総合の「双方向クイズ天下統一」を視聴。オトメ☆コーポレーションなど出演
  • NHK総合の全国放送で、オトメ☆がモーニング娘。などと共演している。そして本人たちが楽しんでいる。すばらしい
  • 実況が大変忙しかったです
  • 27時ごろ就寝

2013年4月5日金曜日

2013年4月4日(木)

  • 8時半ごろ起床。録画しておいたおはスタを視聴
  • たまっていたブログを一気書きする
  • 12時出社
  • 職場の人がURに引っ越すと聞いてちょっと調べてみたら隅田川べりにも手頃、いや破格の物件があることを知る。これとか。なぜ去年URという選択肢に思い至らなかったのか
  • まあ物件があっても空き室とタイミングがなきゃ入れないわけだが
  • かせ栞さんから「足立さん」と呼ばれているわたしですが、台東さんとか江東さんとかにもなりたいものなのですよ
  • 隅田川流域への郷愁が沸いてきてしまったので調べるのをやめた
  • 座席の都合上、直接自分の業務に関係はないが興味深い話がいろいろ耳に入ってくるなか、きょうは「本物のアイドルファン」というフレーズが強く印象に残った
  • それに照らすと、アイドルは高校卒業してからと思う自分は「本物」ではないようだ
  • 客席から楽しむかぎりでは「本物」かどうかはどうでもいい。ただ自分に気持ちがあればよい。しかし商売は別
  • 議論がうまくなりたい。激しい主張は諸刃の剣で、跳ね返されたら自分に刺さる。必要なのは刺さらないようにする技術ではなく、刺さっても平気なふりをする技術
  • そんなことを考えていたら終電に
  • 27時半すぎ就寝

2013年4月4日木曜日

2013年4月3日(水)

  • 7時前起床。おはスタを視聴する
  • 9時半すぎ起床。社員証を忘れる
  • 24時半帰宅。作業して27時すぎ就寝

2013年4月2日(火)

  • 6時半起床。おはスタを視聴する。やまちゃんがラスト付近でスタジオに現れてほっとする
  • きのうからはじまった「あまちゃん」を見ている。やはり地雷感がするが踏んでみてもいい
  • 自宅に引きこもり作業
  • 正午頃、TIF2013の日程が決まったことを知る。


  • 21時すぎより、渋谷で後から有識者懇談会と名の付くことになる打ち合わせ
  • マークシティ前は新歓の若者で賑わっていた
  • 25時前帰宅

2013年4月1日(月)

  • 7時前起床。おはスタを視聴する。やまちゃんがスタジオにおらず、モニター越しの出演で目を疑う
  • 9時半すぎ出社。
  • 年越しと同じような年度越しをしてしまったことに気づき、悔やむ
  • 新年度になったので前年度のことは忘れる。切り替えることにする
  • 24時ごろ帰宅

2013年3月31日(日)

  • 7時半ごろ起床
  • 11時40分ごろ、恵比寿着。約10年ぶりに松坂屋ストアに行き、100円ショップで緑のサイリウムを調達
  • 12時前、LIVE GATE。サンスポアイドルリポーター第4回ファンミーティング。フロアはほぼ満員。実質ワンマンライブ。お客さんは基本的におとなしいが、3列目中央付近が「沸く」ゾーンだったので付近に位置どる
  • 全問正解したら自分の携帯のカメラで9ショットが撮れるというウルトラクイズで自分含めた4人が残り、じゃんけんで一人を決することになった。ステージからきずぽんのアドバイスどおりに出したら負けた。弄ばれた
  • 暖色系・寒色系に分かれて行われた歌合戦。平野・水崎の「赤いフリージア」(節目節目の赤フリ)、成田・吉田・水崎の「キャッツアイ」(なりなり背中エロい。ユウちゃん天然(胸が))、グラサンで湘南乃風歌うきずぽんはまりすぎ
  • 平野聡子が入ったからこのSIRを見始めたのに、いつのまにかこのグループが好きになっていた
  • 2013年に山下若菜さんがリーダーをしているアイドルグループがあるってすばらしい
  • さとこに予約特典でもらった写真に書いてあったコメントにぐっときた
  • お見送り握手会は「あなたとわたしの性別を入れ替えた上でわたしと交際してください」というのは短すぎる速度
  • 寄り道しつつ移動。16時すぎに中板橋着。「さくら茶屋」でLottinライブ。芹岡・高瀬のラストライブ
  • 歌いながら泣くメンバー。この涙には嘘がない
  • ラストソングは「桜ノ雨」。歌詞をアレンジしたとのこと。まさにこの瞬間のために
  • ライブ後、会場となった商店街会館脇で物販、というか交流タイム。楽しさと寂しさで酒が進んでしまった。卒業する二人と固く握手

  • 家系ラーメン食べて、バスを乗り継ぎ帰宅
  • 22時前には寝てしまった

2013年3月30日(土)

  • 8時ごろ起床。「プリティーリズム・ディアマイフューチャー」最終回を待機する
  • PrizmmyofficialアカウントでPrizmmy☆メンバーも実況しだすので、RTが忙しくて大変なことに


  • 誇張なく、テレビで放送されるアニメを見て涙したのはこの作品が初めてです 
  • 10時半の放送終了後もRTしたり感想tweetしたりして気づいたら午前中が終わっていた
  • 17時ごろ、渋谷DESEOへ。「Hyper Cruuuush!!!! the Final」。ビープリ、新生Cherry Hearts、ありなみん、そして桃色破壊
  • 1人抜け2人入った新生Cherry Hearts、楽しかった。吹っ切れた感じがする。早川満里奈さん相変わらずお美しい。新加入の二人がいい意味で地方出身のうるさいねーちゃん感があり、物販もおもしろかった。お店感
  • 桃色破壊の上城あいかさんがユニットの最後のライブで選んだソロ曲が「風信子」で激シブ
  • 桃色破壊はパフォーマンスがしっかりしていたんだなあ、と。CD欲しい
  • 22時前、平野聡子さんが出勤しているというのでがっぷさんとココナッツラウンジへ。けーすけさんも合流。ふたりがさとこのあれやこれやを突っ込むのがめちゃくちゃおもしろかった

  • 帰りの電車内でナイスガールトレイニーから藤田彩加・藤澤新奈が脱退したことを知る。ふじにぃ(藤澤)は芸能から退くとのこと
  • ヤバいふじにぃヲタと楽しく話している間にそんなことが…
  • 終電で帰宅

2013年3月29日(金)

  • 8時前起床
  • ある事件についてのtweetをきっかけに、通勤の電車で「応援」について思うところをはき出す



  • 借金については「お前が言うな」という話ではあるけれども
  • 22時終業後、職場の先輩+後輩2人とデニーズへ。先輩の「この会社の人は仕事しなさすぎ」という言葉が印象に残る
  • その真偽はともかく、会社の中でもできることはたくさんある

2013年4月1日月曜日

2013年3月28日(木)

  • 8時過ぎ起床
  • 9時半ごろ出社
  • 20時半ごろ、秋葉原ペンタゴン。Lottin・芹岡らんじ、高瀬ゆきの卒業前最後となるライブハウスでのライブ。メンバーはほか寺島、なるせ、瀧澤
  • Lottin見始めて最もいいライブだった。なんだかよくわからないまま、そのわからなさに引かれてLottinへ足を運ぶようになったが、自分の好きなものがいろいろ詰まっていることにようやく気づいた
  • 24時ごろ帰宅

2013年3月28日木曜日

2013年3月27日(水)

  • 8時半ごろ起床
  • 家事をしながら動画を見る

  • 船橋やばい。というか、ヲタが駆けつけているとはいえアウェー空間の中でやりきってるさっちゃんの胆力がすごいし、童謡を歌ってるとはいえバキバキしてるのに子供にマイクを向けに行ったりとかラストで交番に駆けて行ってお巡りさん笑わせたりとか。さっちゃん、エンターテイナーとしてすごい。見習いたい。正直尊敬に足る。まだ1回しか生で見てないけど
  • 続けて、『TNYGINA 「カッかわ!」第三話』

  • ミニスカスーツでニュース読みするAYANAさんが最高すぎて出勤前に見るもんじゃない
  • 12時出社
  • 14時半ごろ昼めし食いに出たら歌舞伎座楽屋口で出待ちをするご婦人連と遭遇
  • 会社員をしていると効率の向上やコストの削減を目的にしているはずの社内の組織や機構によってまったく正反対の事態が引き起こされそうとしているという局面に遭遇するものですが
  • 「行きたかった人が『行きたかったのに』って思うかもしれないから客入れしないのはNG」ってなんだよその理屈
  • 客入れしてないWALLOPの番組全否定ですね
  • 組織というのはやらない理由を探すものなので、自分という個人はやりたいことをやりたいと言えばいいだけ
  • 終電に乗り、25時すぎ帰宅

2013年3月27日水曜日

2013年3月26日(火)

  • 7時起床。おはスタを視聴
  • きのう切れた定期券を買おうとしたら、最寄り駅の券売機で手持ちのカードがすべて使えなかった。しかなたく地下鉄の職場最寄り駅で購入。330円を返してほしい…
  • 区間を変えるから継続できなかったんよ…
  • その車中、EPUBファイルの読み込みがいつまでも終わらなくなったCopper Readerをアンインストールして天下一読をダウンロード。なにこの快適さ…
  • ただファイルの読み込みを待っていたこの数日間を返してほしい…
  • フリーのアプリは我慢して使うんじゃなくてとっとと乗り換えるほうがいいと学びました
  • 9時半出社
  • こないだ見つけた台湾料理屋でワンコインランチを食べながら会社員らしい話
  • 22時半退勤
  • 郵便局へ書留を受け取りに往復30分の道のりを歩いたら寒かった
  • 春の夜の寒さを耐えて夜桜見物するのは性に合わない
  • ラーメン食べてビール飲んでしまった。家系ラーメンに酢ってなんであんなに合うんでしょうね
  • 24時ごろ帰宅
  • 柴田あゆみさんのパーソナリティ最終回となるNACK5「ストロボナイト」を聴きながら就寝
  • 2年間ってあっという間
  • 2013年3月26日火曜日

    2013年3月25日(月)

    • 7時起床。おはスタを視聴
    • 電車の中で考えを整理する
    • 自分の中ではうまくまとまったので、それでいいです
    • 電車を降りて薄着に後悔する。これだから春は
    • 昼めしの記録は貧相なのでこちらではやめます。「不味そう飯」ぐらいおもしろかったらよいのだがあのゾーンははるか遠い
    • 毎週のように退職の知らせを聞きますね。春です
    • 22時に退勤し飲みへ連れて行ってもらう
    • 「やめられない」のは単に「やめたくない」という欲望が強いだけだと思います
    • 24時過ぎに帰宅

    2013年3月25日月曜日

    2013年3月24日(日)

    • 三度寝の末8時過ぎ起床
    • 9時半ごろ出社
    • 21時半ごろ退勤
    • 藤本美貴復活ライブとBiS・ナグリアイなど出演の女川復幸祭のようすをTLで眺めて、アイドルとヲタとの関係性や「ヲタ芸」なる度しがたいものについて思いを致すなど
    • TBSラジオ「LIFE」を聴きながら就寝

    2013年3月23日(土)

    • 7時半ごろ起床
    • 「プリティーリズム☆ドリームフェスティバル」のため東京ビッグサイトへ
    • 10時半のライブ開演のところ、10時15分ごろ着。次世代ワールドホビーフェアの経験が生かされていない。間に合ったのでよかっが
    • 東4ホールを借り切ってイベントが行えるということは、プリティーリズムというコンテンツの人気を示しているのだが、学習できていない
    • JSの夢で溢れる会場に脚を踏み入れても感動こそすれ疎外感や違和感はもはやない
    • ライブは10時半、14時、17時半の3ステージ。それぞれDream Collection、Prism Collection、Rainbow Collectionと名付けられ、セットリストもそれぞれ別(下記参照)
    • ライブ本編前に30分ほどランウェイ体験があるので、ライブ自体は実質50分ほど
    • Prizmmy☆とプリズムメイツの11人ユニット(ただし今回のパフォーマンスはももなを除く10人)・Prism☆Boxが「RainBow×RainBow」を初めて披露したわけだが
    • これがもうほんとやりすぎ。michitomo先生の作に違いないと思うが、やりたい放題、やらせたい放題にメンバーがついてくる。最高
    • この曲自体が「パンピナッ!」の歌詞「いろいろあって迷うんです」「つーか選ばなくてよいと思います」のアンサーでもあるかのようなマッシュアップ。パートが明確に別れている。メンバーの魅力とスキルをプロモーションするための最良の方法なのかも
    • スキルという面ではプリズムメイツのメンバーもPrizmmy☆と遜色ない。ただPrizmmy☆のほうがだいぶ大人びて見える。ルックスの違いだけではないと思う
    • うあー、この調子だと長くなるので以下Twitterから転載






    • 稿を改めたいですね
    • そんなこんなで19時すぎまで堪能して、汐留経由で帰路へ
    • 自宅最寄り駅前でメチャハイ系株主と合流し、21時ごろ帰宅
    • ウタ娘の録画やTIF2012ダイジェストなどを飲みながら見る

    2013年3月24日日曜日

    「プリティーリズム ドリーム☆フェスティバル Prizmmy☆スペシャルドリームライブ」セットリスト(2013年3月23日)

    • 東京ビッグサイト 東4ホール内ステージゾーン

    LIVE 1 ~Dream Collection~

    10:00開場/10:30開演
    (ランウェイウォークファッションショー体験のお手本としてひな・ももな登場)
    OA/JSDAオールスターズ
    #1 Dear My Future ~未来の自分へ~/Prizmmy☆
    MC
    #2 RainBow×RainBow/Prism☆Box
    #3 BRAND NEW WORLD!!/Prizmmy☆
    MC
    #4 Prizmmy☆'s AISATSU SONG/Prizmmy☆ with My Melody
    MC
    #5 BOY MEETS GIRL/Prizmmy☆
    #6 パンピナッ!/Prizmmy☆

    LIVE 2 ~Prism Collection~

    13:30開場/14:00開演
    (ランウェイウォークファッションショー体験のお手本としてるな・ももな登場)
    OA/チアリーディングチーム(名称確認中)
    #1 Body Rock/Prizmmy☆
    MC
    #2 RainBow×RainBow/Prism☆Box
    #3 my Transform/Prizmmy☆
    MC
    #4 Prizmmy☆'s AISATSU SONG/Prizmmy☆ with My Melody
    MC
    #5 BOY MEETS GIRL/Prizmmy☆
    #6 パンピナッ!/Prizmmy☆

    LIVE 3 ~Rainbow Collection~

    17:00開場/17:30開演
    OA/RONI GIRLS
    (ランウェイウォークファッションショー体験のお手本としてなつ・ゆうか登場)
    #1 Dear My Future ~未来の自分へ~/Prizmmy☆
    MC
    #2 RainBow×RainBow/Prism☆Box
    MC
    #3 Tear Smile/かりん(バックダンサー:ひな・るな)
    #4 Best Friend/Prizmmy☆
    MC
    #5 BOY MEETS GIRL/Prizmmy☆
    MC
    #6 パンピナッ!/Prizmmy☆

    チリトマトヌードルBIG・ごま鮭おにぎり,¥290,ローソン

    オムライス,¥750,プリティーリズムカフェ

    23日。プリティーリズムドリームフェスティバルにて。

    2013年3月23日土曜日

    2013年3月22日(金)

    • 10時半ごろ起床
    • 14時から新馬場の六行会ホールで『アリスインデッドリースクール・オルタナティブ』。最大の目当ては勝田麗美さん。楽しそうに演技をしているのがとてもかわいらしかった。人柄のにじみ出る芝居。バクステにいたころより表情がより自然に、明るくなっていたように感じた
    • ASSHの中村まいさんも出ているのも楽しみで、本人曰く初めての大人の女性役とのことだったが、意識して低く出していたという声が舞台を引き締めていた
    • 芝居そのものはゾンビもので、絶望的な状況に少女たちが追い込まれるのだが、そこから希望を見出すのは彼女たちの存在からという、アイドル演劇のお手本のような筋書き
    • 坂口安吾の文章にそういうのありましたよね
    • なあ坊豆腐@那奈さんには不思議な華がありました。前田希美さんには透明感が。山川ひろみさんの妙な色気。雲母さんはいい赤メガネ。加藤沙耶香さんはさすがのヤンキーっぷり
    • ミニスカに身を包んだ栞菜さんを見ていたらあるキラーフレーズを思い起こさざるを得なかった
    • 18時、TwinBox AKIHABARAでご当地アイドルお取り寄せライブ
    • TNYGINAはおろしたてというブラッドオレンジ色のワンピース。みーさんがひと月見ないうちに美しさが増していた。そして危うさも。「私的恋愛マニュアル」がとてもよかったが理由が説明できない
    • そもそもTNYGINAについてスキルがどうのということを気にしたことがなかった
    • ‥るちる‥のルックス、myラビッツの人のよさそうな感じ、S-Qtyの地方都市のお嬢さま感
    • 「アイドルを見るポイントは?」と聞かれたら「人柄」と答えることにしましょうか
    • 日高屋で都合ふたりと食事
    • 2011年の4月から1年ちょっとは、自分のアイドルヲタ人生の中でも特に楽しい時期だったんだよ
    • 思い出話はほどほどにしろなどと言われても
    • 24時すぎに帰宅

    2013年3月22日金曜日

    2013年3月21日(木)

    • 9時半ごろ起床
    • 上も下も溢れた
    • 12時出社
    • 溢れ止まらず
    • 自覚のない挑発は有害でしかないね
    • 24時前退勤
    • メモ:フットサル
    • 25時、帰宅

    ひき肉の辛味噌ラーメン・半チャーハン,¥900,蘭州


    2013年3月21日木曜日

    2013年3月20日(水)

    • 11時前、12時から錦糸町オリナスでポッシボーのイベントがあることを知り、あわてて外出
    • 12時半ごろオリナス着。ライブの最後を辛うじて見ることができた
    • 浅草路上について立ち話
    • 14時半より渋谷タワレコで「アイドル三十六房 Presents RYUTist東京初ワンマンライブ“HOME LIVE#78”」。すばらしかった。古町での「HOME LIVE」のパッケージをそのまま持ってきてくれたことがとてもうれしい
    • TIFで観たぐらいじゃRYUTistのことは何にもわからない、とわかった。個々のスキルの確かさ
    • いやらしい言い方かもしれないが、「ありがたみ」は大切
    • 秋葉原に移動。TWINBOXでナイスガールトレイニーの当日券を買う
    • 18時ごろ、ベルサールで時間調整。ステーション♪、リル・クミン、ウルトラガール
    • 19時よりナイスガールトレイニーの定期公演。きょうは特に楽しかった。目標達成を間近にした余裕からか、みんなのびのびとしていたと思う
    • 20時20分ごろロケットゲート入場。セーラー服ちゃんず☆の出番に間に合うことがわかり、急遽予約した。吉富さんはきょうも淫靡だった。こまきさんの機嫌悪芸がすてきだった。コロちゃんと指切りしてどきどきした
    • 「第一級恋愛罪」で別の出演者のヲタのおじさんが大活躍。レモンエンジェルヲタ(とりわけ桜井智)だったらしい
    • 衣装はセーラー服ではなかった。セットリストには「ハイティーン・ブギ」。「セーラー服でカバー曲だけを歌う」というセーラー服ちゃんず☆の第1フェーズが観ないうちに終わってしまったことに気づき悔やむ
    • まったく初見のDIOがよかった。フィットネス感(?)のあるダンス&ボーカルユニット。物販に行ったらいたく歓迎された
    • 帰り道、一駅乗り過ごす。セーラー服ちゃんず☆を観た帰り道は足取りかおかしくなる
    • 24時前に帰宅

    2013年3月20日水曜日

    2013年3月19日(火)

    • 9時半前に出社
    • 申し訳にPrizmmy☆が出演するとの報を聴き、期待と不安で胃が痛む。楽しくないわけがないと思う半面、「アイドル」として認知されてしまうことへの恐れもある。しかしことあるごとにPrizmmy☆の魅力を喧伝していた自分がそうした不安を抱いても、「お前が言うな」のひと言で一蹴される
    • まさにParty Driver、Pump It Up
    • とにかく4月7日の休みを
    • 21時半ごろ退勤、職場の同期・後輩と計4人で職場近くの焼き肉屋へ
    • いろいろ有意義だったが、後輩のひとりにtweetをフォローせずに監視している旨告げられ、震える
    • 見られて困ることは書いていないとは言え、アイドルへの@を目の前で朗読されたとしたらさすがに恥ずかしい
    • 電車に乗ってTwitterを見たらすてきな再会
    • 浅草六区ブロードウェイショーステージはほんと楽しかったよね
    • 25時ごろ帰宅

    2013年3月19日火曜日

    カップヌードルしお・明太子マヨネーズおにぎり,278,ファミリーマート

    2013年3月18日(月)


    • 9時半ごろ出社
    • 正午ごろ、思いがけない知らせ
    • 『ジャニヲタあるある』読了。「あるある」ものとしておもしろく読んだが、この種の本にありがちな、著者の体験の過度な一般化がなされている箇所があるような気がする。知識が足りないのでそれがどこかを指摘することができない。「ジャニーズ」の中でも規模の大小があまり区別されずに列記されているように思えて若干違和感。ともあれ当事者の感想を直に聞きたい。男性中心の女性アイドルヲタコミニュティとの用語・概念の混淆が気になるところ
    • 23時ごろ帰宅
    • 25時ごろ、予想を超える出来事。あまりのありがたさに胃が縮んだ

    ぶっかけ(温)(並),280,丸亀製麺


    2013年3月18日月曜日

    2013年3月16日(土)・17日(日)

    2013年3月16日(土)

    • 10時、プリティーリズム・ディアマイフューチャー視聴
    • 16時前、弟カフェ(秋葉原、マチガイネッサンドウィッチズ)
    • 19時ごろ、国技館。BiSライブ。30分ほど遅刻
    • 20時半すぎ、再び弟カフェ。翔くんに花束贈呈など
    • 23時ごろ、帰宅

    2013年3月17日(日)

    • 9時20分、出社
    • 23時ごろ、帰宅

    2013年3月14日木曜日