- 8時半ごろ起床
- 家事をしながら動画を見る
- 船橋やばい。というか、ヲタが駆けつけているとはいえアウェー空間の中でやりきってるさっちゃんの胆力がすごいし、童謡を歌ってるとはいえバキバキしてるのに子供にマイクを向けに行ったりとかラストで交番に駆けて行ってお巡りさん笑わせたりとか。さっちゃん、エンターテイナーとしてすごい。見習いたい。正直尊敬に足る。まだ1回しか生で見てないけど
- 続けて、『TNYGINA 「カッかわ!」第三話』
- ミニスカスーツでニュース読みするAYANAさんが最高すぎて出勤前に見るもんじゃない
- 12時出社
- 14時半ごろ昼めし食いに出たら歌舞伎座楽屋口で出待ちをするご婦人連と遭遇
- 会社員をしていると効率の向上やコストの削減を目的にしているはずの社内の組織や機構によってまったく正反対の事態が引き起こされそうとしているという局面に遭遇するものですが
- 「行きたかった人が『行きたかったのに』って思うかもしれないから客入れしないのはNG」ってなんだよその理屈
- 客入れしてないWALLOPの番組全否定ですね
- 組織というのはやらない理由を探すものなので、自分という個人はやりたいことをやりたいと言えばいいだけ
- 終電に乗り、25時すぎ帰宅
2013年3月28日木曜日
2013年3月27日(水)
2013年3月27日水曜日
2013年3月26日(火)
2013年3月26日火曜日
2013年3月25日(月)
- 7時起床。おはスタを視聴
- 電車の中で考えを整理する
結婚して子供もいてもアイドルとしてのステージを全うした事実と、結婚していながらアイドルとして積極的に活動している(という架空の)状態の違い。ステージと客席の関係がアイドルを成立させる。固定の属性ではなく関係性と、それを醸成する時間の問題。言うまでもなく斉藤瞳さんを念頭に置きながら
— せきねさん (@noknowledge) 2013年3月25日
- 自分の中ではうまくまとまったので、それでいいです
- 電車を降りて薄着に後悔する。これだから春は
- 昼めしの記録は貧相なのでこちらではやめます。「不味そう飯」ぐらいおもしろかったらよいのだがあのゾーンははるか遠い
- 毎週のように退職の知らせを聞きますね。春です
- 22時に退勤し飲みへ連れて行ってもらう
- 「やめられない」のは単に「やめたくない」という欲望が強いだけだと思います
- 24時過ぎに帰宅
2013年3月25日月曜日
2013年3月24日(日)
- 三度寝の末8時過ぎ起床
- 9時半ごろ出社
- 21時半ごろ退勤
- 藤本美貴復活ライブとBiS・ナグリアイなど出演の女川復幸祭のようすをTLで眺めて、アイドルとヲタとの関係性や「ヲタ芸」なる度しがたいものについて思いを致すなど
- TBSラジオ「LIFE」を聴きながら就寝
2013年3月23日(土)
- 7時半ごろ起床
- 「プリティーリズム☆ドリームフェスティバル」のため東京ビッグサイトへ
- 10時半のライブ開演のところ、10時15分ごろ着。次世代ワールドホビーフェアの経験が生かされていない。間に合ったのでよかっが
- 東4ホールを借り切ってイベントが行えるということは、プリティーリズムというコンテンツの人気を示しているのだが、学習できていない
- JSの夢で溢れる会場に脚を踏み入れても感動こそすれ疎外感や違和感はもはやない
- ライブは10時半、14時、17時半の3ステージ。それぞれDream Collection、Prism Collection、Rainbow Collectionと名付けられ、セットリストもそれぞれ別(下記参照)
- ライブ本編前に30分ほどランウェイ体験があるので、ライブ自体は実質50分ほど
- Prizmmy☆とプリズムメイツの11人ユニット(ただし今回のパフォーマンスはももなを除く10人)・Prism☆Boxが「RainBow×RainBow」を初めて披露したわけだが
- これがもうほんとやりすぎ。michitomo先生の作に違いないと思うが、やりたい放題、やらせたい放題にメンバーがついてくる。最高
- この曲自体が「パンピナッ!」の歌詞「いろいろあって迷うんです」「つーか選ばなくてよいと思います」のアンサーでもあるかのようなマッシュアップ。パートが明確に別れている。メンバーの魅力とスキルをプロモーションするための最良の方法なのかも
- スキルという面ではプリズムメイツのメンバーもPrizmmy☆と遜色ない。ただPrizmmy☆のほうがだいぶ大人びて見える。ルックスの違いだけではないと思う
- うあー、この調子だと長くなるので以下Twitterから転載
Prism Boxが初披露した「Rainbow×Rainbow」はそれ自体がマッシュアップようなものでやりすぎてて最高なんだけど、それがメンバー、特にプリズムメイツの個性と実力をアピールする仕掛けになってる。歌詞に要素を盛り込むだけが自己紹介ソングじゃない #Prizmmy
— せきねさん (@noknowledge) 2013年3月23日
プリズムメイツのダンススキルはさすがavex dance master仕込みのレベルの高さでPrizmmy☆とも遜色ないとでも言いたくなるけど、最年長メンバーの年齢では1歳しか違わないのにPrizmmy☆のほうがずっと大人びて見えるわけは体格だけじゃないはず #Prizmmy
— せきねさん (@noknowledge) 2013年3月23日
れいなのダンスは胸を打つものがある。あらためて実感。ダンスだけで表現ができる領域に達しているとは @aisan32 の弁 #Prizmmy
— せきねさん (@noknowledge) 2013年3月23日
あやみーみは内面より先に表現が成長している。クリスマスライブとの比較しても。それが最もよくわかるのが「パンピナッ!」 #Prizmmy
— せきねさん (@noknowledge) 2013年3月23日
3ステージ目で披露されたかりんソロはミディアムナンバー。歌もダンスも同じように大切にしているのがわかった。かりんの低いわけではないが迫力と透明感のある歌声は魅力的 #Prizmmy
— せきねさん (@noknowledge) 2013年3月23日
みあは洗練されている立ち姿と肌の白さの美しさがとにかく。存在自体が美しいので歌って踊っていることが不思議に思えることがある。もちろん悪い意味でなく #Prizmmy
— せきねさん (@noknowledge) 2013年3月23日
ああそうだ、3ステージ目の「Best Friend」の「街はオレンジ」のところでステージ照明がオレンジ色になったのはワシが求めてたのはこれなのよ感あった #Prizmmy
— せきねさん (@noknowledge) 2013年3月23日
- 稿を改めたいですね
- そんなこんなで19時すぎまで堪能して、汐留経由で帰路へ
- 自宅最寄り駅前でメチャハイ系株主と合流し、21時ごろ帰宅
- ウタ娘の録画やTIF2012ダイジェストなどを飲みながら見る
2013年3月24日日曜日
「プリティーリズム ドリーム☆フェスティバル Prizmmy☆スペシャルドリームライブ」セットリスト(2013年3月23日)
- 東京ビッグサイト 東4ホール内ステージゾーン
LIVE 1 ~Dream Collection~
10:00開場/10:30開演
(ランウェイウォークファッションショー体験のお手本としてひな・ももな登場)
OA/JSDAオールスターズ
#1 Dear My Future ~未来の自分へ~/Prizmmy☆
MC
#2 RainBow×RainBow/Prism☆Box
#3 BRAND NEW WORLD!!/Prizmmy☆
MC
#4 Prizmmy☆'s AISATSU SONG/Prizmmy☆ with My Melody
MC
#5 BOY MEETS GIRL/Prizmmy☆
#6 パンピナッ!/Prizmmy☆
LIVE 2 ~Prism Collection~
13:30開場/14:00開演
(ランウェイウォークファッションショー体験のお手本としてるな・ももな登場)
OA/チアリーディングチーム(名称確認中)
#1 Body Rock/Prizmmy☆
MC
#2 RainBow×RainBow/Prism☆Box
#3 my Transform/Prizmmy☆
MC
#4 Prizmmy☆'s AISATSU SONG/Prizmmy☆ with My Melody
MC
#5 BOY MEETS GIRL/Prizmmy☆
#6 パンピナッ!/Prizmmy☆
LIVE 3 ~Rainbow Collection~
17:00開場/17:30開演
OA/RONI GIRLS
(ランウェイウォークファッションショー体験のお手本としてなつ・ゆうか登場)
#1 Dear My Future ~未来の自分へ~/Prizmmy☆
MC
#2 RainBow×RainBow/Prism☆Box
MC
#3 Tear Smile/かりん(バックダンサー:ひな・るな)
#4 Best Friend/Prizmmy☆
MC
#5 BOY MEETS GIRL/Prizmmy☆
MC
#6 パンピナッ!/Prizmmy☆
2013年3月23日土曜日
2013年3月22日(金)
- 10時半ごろ起床
- 14時から新馬場の六行会ホールで『アリスインデッドリースクール・オルタナティブ』。最大の目当ては勝田麗美さん。楽しそうに演技をしているのがとてもかわいらしかった。人柄のにじみ出る芝居。バクステにいたころより表情がより自然に、明るくなっていたように感じた
- ASSHの中村まいさんも出ているのも楽しみで、本人曰く初めての大人の女性役とのことだったが、意識して低く出していたという声が舞台を引き締めていた
- 芝居そのものはゾンビもので、絶望的な状況に少女たちが追い込まれるのだが、そこから希望を見出すのは彼女たちの存在からという、アイドル演劇のお手本のような筋書き
- 坂口安吾の文章にそういうのありましたよね
- なあ坊豆腐@那奈さんには不思議な華がありました。前田希美さんには透明感が。山川ひろみさんの妙な色気。雲母さんはいい赤メガネ。加藤沙耶香さんはさすがのヤンキーっぷり
- ミニスカに身を包んだ栞菜さんを見ていたらあるキラーフレーズを思い起こさざるを得なかった
- 18時、TwinBox AKIHABARAでご当地アイドルお取り寄せライブ
- TNYGINAはおろしたてというブラッドオレンジ色のワンピース。みーさんがひと月見ないうちに美しさが増していた。そして危うさも。「私的恋愛マニュアル」がとてもよかったが理由が説明できない
- そもそもTNYGINAについてスキルがどうのということを気にしたことがなかった
- ‥るちる‥のルックス、myラビッツの人のよさそうな感じ、S-Qtyの地方都市のお嬢さま感
- 「アイドルを見るポイントは?」と聞かれたら「人柄」と答えることにしましょうか
- 日高屋で都合ふたりと食事
- 2011年の4月から1年ちょっとは、自分のアイドルヲタ人生の中でも特に楽しい時期だったんだよ
- 思い出話はほどほどにしろなどと言われても
- 24時すぎに帰宅
2013年3月22日金曜日
2013年3月21日木曜日
2013年3月20日(水)
- 11時前、12時から錦糸町オリナスでポッシボーのイベントがあることを知り、あわてて外出
- 12時半ごろオリナス着。ライブの最後を辛うじて見ることができた
- 浅草路上について立ち話
- 14時半より渋谷タワレコで「アイドル三十六房 Presents RYUTist東京初ワンマンライブ“HOME LIVE#78”」。すばらしかった。古町での「HOME LIVE」のパッケージをそのまま持ってきてくれたことがとてもうれしい
- TIFで観たぐらいじゃRYUTistのことは何にもわからない、とわかった。個々のスキルの確かさ
- いやらしい言い方かもしれないが、「ありがたみ」は大切
- 秋葉原に移動。TWINBOXでナイスガールトレイニーの当日券を買う
- 18時ごろ、ベルサールで時間調整。ステーション♪、リル・クミン、ウルトラガール
- 19時よりナイスガールトレイニーの定期公演。きょうは特に楽しかった。目標達成を間近にした余裕からか、みんなのびのびとしていたと思う
- 20時20分ごろロケットゲート入場。セーラー服ちゃんず☆の出番に間に合うことがわかり、急遽予約した。吉富さんはきょうも淫靡だった。こまきさんの機嫌悪芸がすてきだった。コロちゃんと指切りしてどきどきした
- 「第一級恋愛罪」で別の出演者のヲタのおじさんが大活躍。レモンエンジェルヲタ(とりわけ桜井智)だったらしい
- 衣装はセーラー服ではなかった。セットリストには「ハイティーン・ブギ」。「セーラー服でカバー曲だけを歌う」というセーラー服ちゃんず☆の第1フェーズが観ないうちに終わってしまったことに気づき悔やむ
- まったく初見のDIOがよかった。フィットネス感(?)のあるダンス&ボーカルユニット。物販に行ったらいたく歓迎された
- 帰り道、一駅乗り過ごす。セーラー服ちゃんず☆を観た帰り道は足取りかおかしくなる
- 24時前に帰宅
2013年3月20日水曜日
2013年3月19日(火)
- 9時半前に出社
- 申し訳にPrizmmy☆が出演するとの報を聴き、期待と不安で胃が痛む。楽しくないわけがないと思う半面、「アイドル」として認知されてしまうことへの恐れもある。しかしことあるごとにPrizmmy☆の魅力を喧伝していた自分がそうした不安を抱いても、「お前が言うな」のひと言で一蹴される
- まさにParty Driver、Pump It Up
- とにかく4月7日の休みを
- 21時半ごろ退勤、職場の同期・後輩と計4人で職場近くの焼き肉屋へ
- いろいろ有意義だったが、後輩のひとりにtweetをフォローせずに監視している旨告げられ、震える
- 見られて困ることは書いていないとは言え、アイドルへの@を目の前で朗読されたとしたらさすがに恥ずかしい
- 電車に乗ってTwitterを見たらすてきな再会
- 浅草六区ブロードウェイショーステージはほんと楽しかったよね
- 25時ごろ帰宅
2013年3月19日火曜日
2013年3月18日(月)
- 9時半ごろ出社
- 正午ごろ、思いがけない知らせ
- 『ジャニヲタあるある』読了。「あるある」ものとしておもしろく読んだが、この種の本にありがちな、著者の体験の過度な一般化がなされている箇所があるような気がする。知識が足りないのでそれがどこかを指摘することができない。「ジャニーズ」の中でも規模の大小があまり区別されずに列記されているように思えて若干違和感。ともあれ当事者の感想を直に聞きたい。男性中心の女性アイドルヲタコミニュティとの用語・概念の混淆が気になるところ
- 23時ごろ帰宅
- 25時ごろ、予想を超える出来事。あまりのありがたさに胃が縮んだ
2013年3月18日月曜日
2013年3月16日(土)・17日(日)
2013年3月16日(土)
- 10時、プリティーリズム・ディアマイフューチャー視聴
- 16時前、弟カフェ(秋葉原、マチガイネッサンドウィッチズ)
- 19時ごろ、国技館。BiSライブ。30分ほど遅刻
- 20時半すぎ、再び弟カフェ。翔くんに花束贈呈など
- 23時ごろ、帰宅
2013年3月17日(日)
- 9時20分、出社
- 23時ごろ、帰宅
2013年3月15日金曜日
2013年3月14日木曜日
2013年3月13日水曜日
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