2013年3月22日(金)
- 10時半ごろ起床
- 14時から新馬場の六行会ホールで『アリスインデッドリースクール・オルタナティブ』。最大の目当ては勝田麗美さん。楽しそうに演技をしているのがとてもかわいらしかった。人柄のにじみ出る芝居。バクステにいたころより表情がより自然に、明るくなっていたように感じた
- ASSHの中村まいさんも出ているのも楽しみで、本人曰く初めての大人の女性役とのことだったが、意識して低く出していたという声が舞台を引き締めていた
- 芝居そのものはゾンビもので、絶望的な状況に少女たちが追い込まれるのだが、そこから希望を見出すのは彼女たちの存在からという、アイドル演劇のお手本のような筋書き
- 坂口安吾の文章にそういうのありましたよね
- なあ坊豆腐@那奈さんには不思議な華がありました。前田希美さんには透明感が。山川ひろみさんの妙な色気。雲母さんはいい赤メガネ。加藤沙耶香さんはさすがのヤンキーっぷり
- ミニスカに身を包んだ栞菜さんを見ていたらあるキラーフレーズを思い起こさざるを得なかった
- 18時、TwinBox AKIHABARAでご当地アイドルお取り寄せライブ
- TNYGINAはおろしたてというブラッドオレンジ色のワンピース。みーさんがひと月見ないうちに美しさが増していた。そして危うさも。「私的恋愛マニュアル」がとてもよかったが理由が説明できない
- そもそもTNYGINAについてスキルがどうのということを気にしたことがなかった
- ‥るちる‥のルックス、myラビッツの人のよさそうな感じ、S-Qtyの地方都市のお嬢さま感
- 「アイドルを見るポイントは?」と聞かれたら「人柄」と答えることにしましょうか
- 日高屋で都合ふたりと食事
- 2011年の4月から1年ちょっとは、自分のアイドルヲタ人生の中でも特に楽しい時期だったんだよ
- 思い出話はほどほどにしろなどと言われても
- 24時すぎに帰宅