2016年12月3日土曜日
i☆Risという向こう岸[2]
不思議と悔しいという気持ちは抱かなかった。彼女たちみずから話題にしていたが、i☆Risの6人はみなすでに成人しているということも大きいのかもしれない。思うに、芸能活動への「覚悟」は年齢と正比例するのではないか。グループ活動をしながらやりたいことを見つけるというあり方はここ数年のうちに珍しくなくなったが、中高生が言うのと二十歳が言うのとでは当然意味が異なる。グループに仕立てられてしまったのが幼いころであれば、活動の中で自分の針路を定めていくのは必然的なことだ。一方、ある程度(どの程度?)の年齢になれば、グループで活動していくことに覚悟が必要になるだろう。6人が告白した葛藤からもそれが察せられる。若井友希の「i☆Risはわたしのやりたいことではなかった」というひと言がそうだし、さらに芹澤優が「わたしは一人でアイドルをやりたかった」と若干おちゃらけて言ったのはむしろ茶化そうとしている分よけいに切実なものを感じた。周囲の人間の思惑、戦略を感じ取りながら、傍目には恵まれていると見られつつ、決して安易でも平坦でない道を進むことを選び取る―そんな営為を若い人に課すなど酷なことだ。幼ければ幼いほどなおさらだ。満員の武道館は、7000人も集っているにもかかわらず狭く見えた。
2016年12月1日木曜日
i☆Risという向こう岸
11月25日金曜日、日本武道館を埋めた観客とそのステージに立つi☆Risを見て、虚心にうらやましいと思った。目視で正確に数えられるほどしか客の来ないデビュー当時から四年で武道館にまでたどり着くという、できすぎなぐらいのサクセスストーリーに。
i☆Risがプリパラという作品を得たことで大きく力を得ることになったというのは周知のとおり。だが売ろうというバックヤードの努力に応えるのも並大抵なことではない。アンコール後のMCでメンバーがi☆Risというグループは必ずしも志望する道ではなかったということを涙ながらに述懐できたのは、彼女たちが成功したからこそだ。
衒いなく素直な直球を投げ込んでくることができるのもうらやみたくなる理由でもある。声優であるからこそ、正統派のアイドルを「自然に」「演じる」ことができる。小さな差異にやたらと意味づけをしようとする態度とは正反対のものだ。そこにプリパラで開いた、実年齢よりも若い歌詞の世界観を表現できるという境地が加わるから、さらに立派なアイドルだなあと思う。ここまで立派だと客席の自分は距離感について考える必要がなくなる。ただのオーディエンスとして眺めていられるという安心感。
金曜日にもかかわらず武道館は満員と言って差し支えなかった。今後メンバーの出身地のホールを中心とした全国ツアーが開かれる。無理をした最初の武道館が結果的にキャリアハイになってしまう心配もない。
いちばんうらやましいのは、この成功譚に伴走できたファンかもしれない。物語はまだ続いていくだろう。自分はもはやそんな体験をすることはないだろうという根拠の不確かな諦念がある。同じような風景だった向こう岸の町が、みるみる発展していくのを眺めているようだ。もっともこちら側も流れる時間は同じだ。
i☆Risがプリパラという作品を得たことで大きく力を得ることになったというのは周知のとおり。だが売ろうというバックヤードの努力に応えるのも並大抵なことではない。アンコール後のMCでメンバーがi☆Risというグループは必ずしも志望する道ではなかったということを涙ながらに述懐できたのは、彼女たちが成功したからこそだ。
衒いなく素直な直球を投げ込んでくることができるのもうらやみたくなる理由でもある。声優であるからこそ、正統派のアイドルを「自然に」「演じる」ことができる。小さな差異にやたらと意味づけをしようとする態度とは正反対のものだ。そこにプリパラで開いた、実年齢よりも若い歌詞の世界観を表現できるという境地が加わるから、さらに立派なアイドルだなあと思う。ここまで立派だと客席の自分は距離感について考える必要がなくなる。ただのオーディエンスとして眺めていられるという安心感。
金曜日にもかかわらず武道館は満員と言って差し支えなかった。今後メンバーの出身地のホールを中心とした全国ツアーが開かれる。無理をした最初の武道館が結果的にキャリアハイになってしまう心配もない。
いちばんうらやましいのは、この成功譚に伴走できたファンかもしれない。物語はまだ続いていくだろう。自分はもはやそんな体験をすることはないだろうという根拠の不確かな諦念がある。同じような風景だった向こう岸の町が、みるみる発展していくのを眺めているようだ。もっともこちら側も流れる時間は同じだ。
2016年11月23日水曜日
2016年11月23日Prizmmy☆・プリズム☆メイツワンマンライブ
1611231300— のーなれっじ@文フリ2階カ47 (@noknowledge) 2016年11月23日
プライベート動画鑑賞会(実萌祐果美紗玲愛)
Prizmmy☆&プリズム☆メイツ対抗ミニ運動会(ミニ玉入れ→イス取りゲーム→早食い対決)
メンバーにこのセリフを言ってもらいたい(果紗祐愛美)
MC
BF
mT
狭間
MC#Prizmmy #プリズムメイツ
1611231700[1]— のーなれっじ@文フリ2階カ47 (@noknowledge) 2016年11月23日
I Want You Back/玲美果妃紗
年下の男の子/祐実愛
学園天国/玲美果妃紗
スリラー/玲+Meik+SHOTA
UFO/美妃
赤いスイートピー/実
淋しい熱帯魚/果実
DESIRE/妃#Prizmmy #プリズムメイツ
1611231700[2]— のーなれっじ@文フリ2階カ47 (@noknowledge) 2016年11月23日
Waterfalls/玲果
WHITE LOVE/玲美果妃
ピコ太郎ゲーム
じゃんけん大会/玲妃祐実
ダンスステージ/玲+T
LOVEマシーン/祐実萌愛紗
Ride on time/玲妃果
First Love/玲#Prizmmy #プリズムメイツ
1611231700[3]— のーなれっじ@文フリ2階カ47 (@noknowledge) 2016年11月23日
Choo Choo TRAIN/玲美果妃+Meik+SHOTA
じゃんけん大会/美果紗萌愛
ダンスステージ/玲+SHOTA
ヘビーローテーション/美祐愛実萌
ファッションモンスター/愛
Telephone/玲妃#Prizmmy #プリズムメイツ
9月に引き続き、11月のPrizmmy☆&プリズム☆メイツワンマンライブはメンバープロデュース。第1部はひな、第2部はれいな。終わってみればどれもメンバーの個性が色濃く出たライブになった。1611231700[4]— のーなれっじ@文フリ2階カ47 (@noknowledge) 2016年11月23日
Highschool love/玲美果妃
ごめんなさいのKissing You/玲美果妃
BRAND NEW WORLD!!/玲美果妃
NEO UNIVERSE/玲美果妃
パンピナッ!/玲美果妃祐実萌愛紗
MC#Prizmmy #プリズムメイツ
ひなプロデュースは“Hina 's Radio Show”と告知されていたが、フタを開けてみればむしろテレビバラエティの公開収録さながらだった(その名も「ヒナナンデス!」)。ベージュのニットセットアップとベレー帽で出てきたMC HINAの立ち振る舞いはまるで若かりしころの黒柳徹子のよう。他のメンバーを悪気なくいじり(?)ながら、自分の言いたいことも差し挟んでいくスタイル。心なしか顔立ちも似ているかもしれない。アイス早食い対決はお客さんも交えた戦いとなり、客席の女子小中学生がステージに上がっていっしょにアイスを食べていたのはPrizmmy☆のライブらしい光景だった。企画メインのこの第1部はライブというよりファンミーティング的で、メンバーの関係性を楽しむものだったがバラエティ番組も出演者の関係性をインストールした上で見るものだ。
第2部は対照的。洋楽邦楽取り混ぜたヒット曲をカバーするというアナウンスはあったが、久保玲奈のプロデュースワークがそこで終わるわけはなく。J☆Dee'Zを卒業したばかりのMeikと、同じく彼女の友人のSHOTA・Tomokaが彼女のオファーで招かれ、オープニングから激しくダンス。映像もれいな自身の手になるものだったという(すべてを制作したかどうかは不明)。とりわけ、ダンス・スタイル・キッズを中心としたキッズダンス界隈の中で、多くの人が好敵手と目していたPrizmmy☆とJ☆Dee'Zの競演が(Meikはそこを離れたとはいえ)こうした形でついに実現したのにはある種の感慨を抱かざるをえない。れいなと彼女がオファーした計4人のダンスは、れいなの目指す先を示しているようでもあった。
そしてカバー曲ライブ。白眉はみれい。「赤いスイートピー」から果実姉妹による「淋しい熱帯魚」の流れでは悲鳴のような歓声さえ聞こえた。もともと歌唱力はプリズム☆メイツ一安定していたが、この2曲はそれに潜む可憐さを引き出していた。れいなはおそらくみれいの歌唱を高く評価しているのだろうし、きょう(第1部でさなのみぞおちにパンチを食らわしていた姿も含めて)振り幅が最も大きかったのはみれいだと思う。
メンバーの個性を勘案した選曲だったのは見てのとおりだが、ソロだとさらに際立つ。ひなの中森明菜とあいりのきゃりーぱみゅぱみゅは絶好球というべきセレクト。ぜひひなには全曲中森明菜のひとりベストテンをやってほしい。ところどころれいなが自分が歌いたいという理由で自信の歌唱を差し挟んでいるような気がするが、それは言うまでもなくプロデューサー特権(それがTLCと宇多田ヒカルとレディガガなので言うことがない)。
とにかく、4回のメンバープロデュースライブすべてにおいて、メンバーの意図を感じることができた。第2部の最後にひなは「2部は詰め詰めなので1部はゆるくした」と言っていたが、そうした調整が利くのもメンバーが互いを理解しているからこそ。バラバラの個性が互いを解り合い高め合うというユニット活動の理想的な現れと、4人の高いクリエイティビティを目にすることができた、得難く、かつこの4人だから得られた一連のライブだった。
2014年12月4日木曜日
第3回アイドル楽曲大賞2014
http://www.esrp2.jp/ima/2014/
投票しました。
「インディーズ/地方アイドルは楽曲部門」は棄権しました。
2位 [Prizmmy☆] ワンダ!!!! / 2.5 pts.
3位 [Prizmmy☆] Dance Away / 2 pts.
4位 [Prizmmy☆] Butterfly Effect / 1.5 pts.
5位 [Prism☆Box] キラキランウェイ☆ / 1 pts.
2位 [真中らぁら&南みれぃ&北条そふぃ(cv.茜屋日海夏&芹澤優&久保田未夢)] 『プリパラ アイドルソング♪コレクション byらぁら&みれぃ&そふぃ』 / 0.5 pts.
3位 [THE ポッシボー] 『1116』 / 0.5 pts.
投票しました。
「インディーズ/地方アイドルは楽曲部門」は棄権しました。
メジャー楽曲部門
1位 [Prizmmy☆] Jumpin’! Dancin’! / 3 pts.2位 [Prizmmy☆] ワンダ!!!! / 2.5 pts.
3位 [Prizmmy☆] Dance Away / 2 pts.
4位 [Prizmmy☆] Butterfly Effect / 1.5 pts.
5位 [Prism☆Box] キラキランウェイ☆ / 1 pts.
アルバム部門
1位 [Prizmmy☆] 『Music Goes On』 / 5 pts.2位 [真中らぁら&南みれぃ&北条そふぃ(cv.茜屋日海夏&芹澤優&久保田未夢)] 『プリパラ アイドルソング♪コレクション byらぁら&みれぃ&そふぃ』 / 0.5 pts.
3位 [THE ポッシボー] 『1116』 / 0.5 pts.
推し箱部門
Prizmmy☆2014年11月23日日曜日
道重さゆみ楽曲大賞結果発表イベント/第十九回文学フリマ
以下のイベントに参加します。両日とも『What Is Idol?』や新刊の個人誌『No Knoweledge Scratch』(A5・16P・100円)を頒布します。
- 2014年11月23日(日)深夜
- 道重さゆみ楽曲大賞結果発表イベント
- 会場:ネイキッドロフト
- 2014年11月24日(月・振替休日)
2014年9月20日土曜日
「アイドル」という言葉の意味の混乱とプリパラについて少し
「アイドル」という言葉の意味の混乱が悩ましい。本当に。香月さんが整理した議論を自分が蒸し返すこともないと思うが、どうにもすっきりしない。
いま悩ましいと思うのは、①漠然と「芸能活動をする容姿端麗な若い男性あるいは女性」を指す「アイドル」と、②特定の表現様式やビジネスモデル、ファン文化などを指す「アイドル」が混ざってしまうこと。②の意味を意識しないで「アイドル」という言葉を使うと、受け取る人によっては混乱してしまう。とりわけ現在の日本の女性グループについては、「アイドル」の意味の範囲は(①しか意識していない人が想像するより恐らくかなり)狭い。だからこそ「~らしからぬ」とか「~の枠を超えた」という形容に意味がある(ように思われる)。それ以上に、「アイドル」を自称しないことには実質的な意味がある。「アイドル」を名乗らなければ「アイドル」の作法に縛られる必要がない。市場規模が固定化つつある中で「アイドル」内の多様性が主張されているのが今だとすれば、「アイドル」を名乗らないことの有効性はもっと尊重されていい。
ところで、『プリパラ』での「アイドル」は何を指しているのか? もう少し細かく見ると、①と②の間に、表現様式だけを指す意味のレイヤーが挟まっている。「み~んなアイドル!」というキャッチフレーズは、プリパラ空間では単なるファンは存在せず、みなステージに立ちうる存在だということを端的に表している。アイドルとしての活動が施設としてのプリパラの中だけで(プリパラTVというメディア露出はあるにせよ)行われるという仕掛けによって、歌や衣装といった表現レベルのレイヤーを指す言葉として「アイドル」を取り回すことが可能になっている。
したがって、そのステージ上の表現がどれほど「現実」のアイドルと似通っていたとしても、「ビジネスモデル、ファン文化」をも「現実」に合わせる必要はない。このことによってプリチケというシステムを作中の現実として動かすことができるし、「現実」ではもはや化石となった親衛隊も存在できる。
さて、プリパラドリームガールズオーディションの「アイドル部門」に合格して「アイドル」となった参加者が見ることになる「現実」はどんなものだろうか? これを考えるのも混乱しそうだ。
いま悩ましいと思うのは、①漠然と「芸能活動をする容姿端麗な若い男性あるいは女性」を指す「アイドル」と、②特定の表現様式やビジネスモデル、ファン文化などを指す「アイドル」が混ざってしまうこと。②の意味を意識しないで「アイドル」という言葉を使うと、受け取る人によっては混乱してしまう。とりわけ現在の日本の女性グループについては、「アイドル」の意味の範囲は(①しか意識していない人が想像するより恐らくかなり)狭い。だからこそ「~らしからぬ」とか「~の枠を超えた」という形容に意味がある(ように思われる)。それ以上に、「アイドル」を自称しないことには実質的な意味がある。「アイドル」を名乗らなければ「アイドル」の作法に縛られる必要がない。市場規模が固定化つつある中で「アイドル」内の多様性が主張されているのが今だとすれば、「アイドル」を名乗らないことの有効性はもっと尊重されていい。
ところで、『プリパラ』での「アイドル」は何を指しているのか? もう少し細かく見ると、①と②の間に、表現様式だけを指す意味のレイヤーが挟まっている。「み~んなアイドル!」というキャッチフレーズは、プリパラ空間では単なるファンは存在せず、みなステージに立ちうる存在だということを端的に表している。アイドルとしての活動が施設としてのプリパラの中だけで(プリパラTVというメディア露出はあるにせよ)行われるという仕掛けによって、歌や衣装といった表現レベルのレイヤーを指す言葉として「アイドル」を取り回すことが可能になっている。
したがって、そのステージ上の表現がどれほど「現実」のアイドルと似通っていたとしても、「ビジネスモデル、ファン文化」をも「現実」に合わせる必要はない。このことによってプリチケというシステムを作中の現実として動かすことができるし、「現実」ではもはや化石となった親衛隊も存在できる。
さて、プリパラドリームガールズオーディションの「アイドル部門」に合格して「アイドル」となった参加者が見ることになる「現実」はどんなものだろうか? これを考えるのも混乱しそうだ。
2013年11月28日木曜日
アイドル楽曲大賞2013
「アイドル楽曲大賞2013」に以下の内容で投票しました。
選考理由 : 昨年末のプリティーリズムLIVE in クリスマスで披露されて以来、何回聴いただろうか。何回踊っただろうか。michitomo氏をして「フリコピできないレベルのダンス」と言わせたように、avex dance master仕込みの基礎と技術に裏打ちされたダンスを見せることが主体だったそれまでの楽曲から、みんなで踊って楽しむ方向に切り替わったのがこの「パンピナッ!」。文字通り子供も大人も一緒になってダンスをしているとき、フロアには平和な理想郷が現出している。「言葉より大事なメッセージ」、それは「ダンスするのって楽しいでしょ!」という極めてシンプルなもの。Everybody, Pump it up!!
選考理由 : かのん&みれいは“チェケチェケふたご”と呼ばれているが、これはこのふたりがバックステージなどでラップをして遊んでいたところからスタートしている。カメラを向けられてフリースタイルラップを披露するその見事さがこの曲を作らせた。そのストーリーはミニモニ。的であるし、関係性はWのようである。ともあれ小学5年という年齢にふさわしいかわいらしさは、パフォーマーとしての確かな実力によって増幅されている。そして「おもちゃ箱をひっくり返したような」という形容がぴったりの楽しさ。Dancing Doctorがすべて解決!
選考理由 : Prizmmy☆×m.c.A・T!! Prizmmy☆名義だがプリズム☆メイツを含めたパフォーマンスが前提となっているのでライブで披露される機会が少ないこの曲。歌詞は自己紹介要素もある等身大の日常を歌ったものだが、クールでグルーヴィーで最高にSmooth & Easy!!
選考理由 : プリズム☆メイツのお姉さんコンビのユニット曲はチェケチェケふたごのにぎやかさとは一転、低音ゴリゴリのミディアムナンバー。始めは「大人びた」曲だと思ったのだが、実際これは「等身大」だった。ステージに立つ不安と覚悟を歌うふたりは頼もしくて、歌詞に励まされていることに気づいた。そのときに「Glory Days」というタイトルの意味を知った。
選考理由 : Prizmmy☆関連のプロダクトでは異色の乙女全開のラブソング。男の子に恋する女の子の描写がとにかくかわいすぎるので詞を書いたNOBEさんはきっとキラキラ輝く瞳を持った少女に違いない。でもしっかりダンスパートは作ってある…ものの、一度もライブでパフォーマンスされたことがないので今年中にはぜひ見たい。そして悶えたい。
選考理由 : 泣ける。
選考理由 : パチンコ楽曲なのに泣ける。
選考理由 : よすぎて泣ける。
選考理由 : 歌詞の世界が暗くて泣ける(好きです)。
選考理由 : いろいろあった。泣いた。
選考理由 : 1stアルバムでしか味わえないときめきが詰まっている。シングル全曲を収録したのでオリジナル曲が3曲しか収録されていないのは少し寂しい気もするけれど、その中の1曲がかりんソロ「Tear smile」であることは強調したい。初回版のフォトブックもすばらしい。
選考理由 : 一部でgroup_inouっぽいと評されるなちゅぽ楽曲がプレスのCDで聴ける!DVDでしかリリースされていなかった「劇的少女★ビフォーアフター」がこれでCD化されたのもポイント高い。
選考理由 : Rizumuかあさんの曲が10曲入り3000円のプレスCDで聴ける喜び。
メジャーアイドル楽曲部門
1位 : パンピナッ! / Prizmmy☆
ポイント : 3選考理由 : 昨年末のプリティーリズムLIVE in クリスマスで披露されて以来、何回聴いただろうか。何回踊っただろうか。michitomo氏をして「フリコピできないレベルのダンス」と言わせたように、avex dance master仕込みの基礎と技術に裏打ちされたダンスを見せることが主体だったそれまでの楽曲から、みんなで踊って楽しむ方向に切り替わったのがこの「パンピナッ!」。文字通り子供も大人も一緒になってダンスをしているとき、フロアには平和な理想郷が現出している。「言葉より大事なメッセージ」、それは「ダンスするのって楽しいでしょ!」という極めてシンプルなもの。Everybody, Pump it up!!
2位 : Dancing Doctor / かのん&みれい (プリズム☆メイツ)
ポイント : 2.5選考理由 : かのん&みれいは“チェケチェケふたご”と呼ばれているが、これはこのふたりがバックステージなどでラップをして遊んでいたところからスタートしている。カメラを向けられてフリースタイルラップを披露するその見事さがこの曲を作らせた。そのストーリーはミニモニ。的であるし、関係性はWのようである。ともあれ小学5年という年齢にふさわしいかわいらしさは、パフォーマーとしての確かな実力によって増幅されている。そして「おもちゃ箱をひっくり返したような」という形容がぴったりの楽しさ。Dancing Doctorがすべて解決!
3位 : Smooth & Easy / Prizmmy☆
ポイント : 2選考理由 : Prizmmy☆×m.c.A・T!! Prizmmy☆名義だがプリズム☆メイツを含めたパフォーマンスが前提となっているのでライブで披露される機会が少ないこの曲。歌詞は自己紹介要素もある等身大の日常を歌ったものだが、クールでグルーヴィーで最高にSmooth & Easy!!
4位 : Glory Days / るな&ひな (プリズム☆メイツ)
ポイント : 1.5選考理由 : プリズム☆メイツのお姉さんコンビのユニット曲はチェケチェケふたごのにぎやかさとは一転、低音ゴリゴリのミディアムナンバー。始めは「大人びた」曲だと思ったのだが、実際これは「等身大」だった。ステージに立つ不安と覚悟を歌うふたりは頼もしくて、歌詞に励まされていることに気づいた。そのときに「Glory Days」というタイトルの意味を知った。
5位 : Boyfriend♡♡♡ / Prism☆Box
ポイント : 1選考理由 : Prizmmy☆関連のプロダクトでは異色の乙女全開のラブソング。男の子に恋する女の子の描写がとにかくかわいすぎるので詞を書いたNOBEさんはきっとキラキラ輝く瞳を持った少女に違いない。でもしっかりダンスパートは作ってある…ものの、一度もライブでパフォーマンスされたことがないので今年中にはぜひ見たい。そして悶えたい。
インディーズ/地方アイドル楽曲部門
1位 : ガールフレンド / ナチュラルポイント
ポイント : 3選考理由 : 泣ける。
2位 : POWER CHANCE CALL / サンスポアイドルリポーター
ポイント : 2.5選考理由 : パチンコ楽曲なのに泣ける。
3位 : 冬の魔法 / RYUTist
ポイント : 2選考理由 : よすぎて泣ける。
4位 : 赤い涙 / 鳴島有菜
ポイント : 1.5選考理由 : 歌詞の世界が暗くて泣ける(好きです)。
5位 : 信州☆魂 / オトメ☆コーポレーション
ポイント : 1選考理由 : いろいろあった。泣いた。
アルバム部門
1位 : TAKE OFF! / Prizmmy☆
ポイント : 5選考理由 : 1stアルバムでしか味わえないときめきが詰まっている。シングル全曲を収録したのでオリジナル曲が3曲しか収録されていないのは少し寂しい気もするけれど、その中の1曲がかりんソロ「Tear smile」であることは強調したい。初回版のフォトブックもすばらしい。
2位 : NATURAL / ナチュラルポイント
ポイント : 0.5選考理由 : 一部でgroup_inouっぽいと評されるなちゅぽ楽曲がプレスのCDで聴ける!DVDでしかリリースされていなかった「劇的少女★ビフォーアフター」がこれでCD化されたのもポイント高い。
3位 : HAPPY LOVE / Rizumu
ポイント : 0.5選考理由 : Rizumuかあさんの曲が10曲入り3000円のプレスCDで聴ける喜び。
推し箱部門
Prizmmy☆
選考理由 : Prizmmy☆は、私に「アイドル」という言葉についてあれこれ考えることをほとんどやめさせたと言える。世界観を超えた存在。妹分のプリズム☆メイツももちろん好きだが、生活と思考の中心にいたという意味でPrizmmy☆に票を。
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